羽子板・破魔弓

羽子板・破魔弓の販売期間は11月~12月、12月初旬~中旬が一番商品が豊富です。

※販売は木更津店のみとなっております。

2023/11/24更新

赤ちゃんが誕生し、お正月を迎える際に、女の子には羽子板を、男の子に破魔弓を贈ります。
十二月から一月の間は十二支の暦で「丑」・「寅」の「鬼門」になります。
「鬼門」とは良くない事が起こりやすくなる時を意味します。
羽子板は「厄災をはね(羽根)のけ」、破魔弓は「魔を破る」とされています。
産まれて間もない生命力のまだ弱い赤ちゃんが無事に過ごせる様に羽子板・破魔弓を飾ります。

●羽子板飾りも置くスペースに合わせてお選びいただけます。
ケース入りから額入り壁掛け、木目込、押絵などお好みのものをケースと組み合わせてお求めいただけます。
●破魔弓飾りは高さ30㎝程度から120㎝まで各種ご用意しております。